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目に見えるもの、見えないものをひっそり分かち合いたいと願っています
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とどのつまりは自分のためになることを考えられるかどうか、が閾値なのでしょう。
ゆえに社会に不安を与え、周囲に迷惑を掛け、自分を不幸にする○○に多くの存在が反発すると、、、
(○○には適切な単語をあてはめてください)
この観念を卒業するにはもう少し時間がかかりそうです。
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目に見えない波動を目に見えるかたちでやりとりする手法には、いわゆるお守りやお札のような形式が一般的でした。
これが波動グッズなどと呼ばれ始めるころから形状波動を取り入れるなどの工夫が散見されています。
そしてCDやビデオが一般的になり始めたころから音や映像といった非物質的な情報に波動を付与する手法が商品化され流通しているのを見たことがあります。
時代が進んで、インターネットのコンテンツに波動を付与する手法をある程度大規模にやった最初の例は前世紀末ごろからの某所における○○研鑽会あたりだと思います。
それらが2002~2003年ごろにピークを迎え、以降冬の時代?が続いていましたが、2005年末から某サロンの人たちが始めた(ベータ版実働開始は2006年2月14日ごろと記憶しています)WEBヒーがナイスな感じで今に続いてます。
この某サイトは基本的に有料なはずの商業サイトです。
ちなみに「WEBヒーリング」はIsis-CHの登録商標っぽいようです。

ここではWMV7/9の動画を携帯電話などの端末で視聴するためのファイル変換のやり方を紹介します。

DRMをごにょごにょするのはキケンがアブナいデンジャラスなのでその次の手順から

携帯動画変換君をダウンロードします。Version 0.34が本稿執筆時の最新です。
http://mobilehackerz.jp/contents?plugin=attach&refer=3GPConv&openfile=3GP_Converter034.zip

Avisynthをダウンロードします。Release 2.5.7がおすすめ。
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=57023

QuickTime for Windows 7をダウンロードします。無償プレーヤーのダウンロードからどうぞ。
http://www.apple.com/jp/quicktime/download/win.html

Avisynth_257.exeを実行し、インストールします。
ライセンスにI Agreeで同意し、Choose Componentsで欲しいコンポーネントを選びます。
今回の場合はMinimalでよいでしょう。

QuickTimeInstaller.exeを実行してインストールして下さい。
その際 QuickTimeやその他のアップルソフトウェアを自動的に更新 のチェックをはずしておくと勝手に更新されて正常動作しなくなるといったことを防げます。

3GP_Converter034.zipは解凍するだけで使えます。
まずSetup.exeを実行し、「変換君」設定ファイルを選びます。
端末の機種にあわせて指定します。
どれを選べばいいかわからないときはここで調べられます。
http://mobilehackerz.jp/archive/wiki/

あ、ここを紹介したらもう書くことがないや、えへへ。
設定を終えたら3GP_Converter.exeを実行し、動画ファイルをドラッグアンドドロップで変換が始まります。
変換が終わるまでのんびり待ちましょう。

変換君同梱版のFFmpegは99%で止まったりするので最新版へ置き換えざるを得ないのですが、このあたりは次回の講釈ということで。
ちなみにAvisynthもQuickTimeも使わず、高速、高画質、高音質に迫ります。

La FoneraにDD-WRT v24 Finalをインストール
シリアルケーブルを使わない方法でv24 RC7以降をインストールします
RC6.2以前とのインストール方法の違いはあまり無く、rootfsとvmlinux.bin.l7とnvramの3つがlinux.binにまとめられているくらいです
RC7は凡ミス多発バージョンでファームウェアアップデートを含めいろいろまともに動作しません
Finalは5月18日版や19日版から20日版に正常にWebインターフェースからアップデートできます
しかもfis create linuxとかやるよりちょっぴり時間が短縮されます(16分->13分くらい)
おそらくnvramに相当する部分をいじらない分高速化されるのでしょう
では実際の手順はこちらから
お約束ですが事故責任は自己責任で


設定用PCに以下のものをダウンロードしておきます
PuTTY ごった煮版 (SSH,TELNETクライアント)
http://yebisuya.dip.jp/Software/PuTTY/
HFS (HTTPサーバー)
http://www.rejetto.com/hfs/?f=dl
Poor TFTP (TFTPサーバー)
http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se174412.html
DD-WRT ファームウェア v24 20-05-08版
http://www.dd-wrt.com/dd-wrtv2/downloads/v24/Atheros%20WiSoc/Fonera/
linux.binとfonera_flashing.txtをダウンロードします

http://fonera.info/camicia/openwrt-ar531x-2.4-vmlinux-CAMICIA.lzma
http://fonera.info/camicia/out.hex

次のHTMLをfirst.htmlというファイル名で保存します

<html>
<head></head>
<body>
<center>
<form method="post" action="http://169.254.255.1/cgi-bin/webif/connection.sh" enctype="multipart/form-data">
<input name="username" value="$(/usr/sbin/iptables -I INPUT 1 -p tcp --dport 22 -j ACCEPT)" size="68" />
<input type="submit" name="submit" value="Submit" />
</form>
</center>
</body>
</html>

次のHTMLをsecond.htmlというファイル名で保存します

<html>
<head></head>
<body>
<center>
<form method="post" action="http://169.254.255.1/cgi-bin/webif/connection.sh" enctype="multipart/form-data">
<input name="username" value="$(/etc/init.d/dropbear)" size="68" >
<input type="submit" name="submit" value="Submit" />
</form>
</center>
</body>
</html>

このページを適当な名前で保存します

マルチバイト文字フォルダ名が怖い人は適当な位置に待避しておいてください
怖くない人はデスクトップでたぶん問題ないでしょう

PCとLa Foneraの電源を切り、LANケーブルで直結します
10BASE-Tな人はクロスケーブルが必要かもしれませんがそんな人は少数派でしょう
PCとLa Foneraの電源を入れて起動します

電源オプションが気になる人はここで常にオンになるよう設定してください
デバイスマネージャから各デバイスの電源の管理も確認しておくと吉でしょう

 

ローカルエリア接続のプロパティで、インターネットプロトコル→プロパティを開き、
次のIPアドレスを使う->IP:169.254.255.2、サブネットマスク:255.255.255.0、デフォルトゲートウェイ:169.254.255.1
次のDNSサーバーのアドレスを使う->優先DNSサーバー:169.254.255.1 に設定します

ブラウザでhttp://169.254.255.1/を開き、User:root Password:adminでログイン
Firmware Versionが0.7.1 r1であることを確認
これ以外のバージョンの場合、以下の手順でSSHを有効にできます

リセットボタンを15秒押して離す
http://169.254.255.1/をブラウザで開く
ステータスページでファームが0.7.1 rなんとかに戻ってることを確認
Advanced->ModeをStatic IPにする
各アドレスを設定
DNS Serverを88.198.165.155に
IPはLAN内で他の機器とぶつからないアドレスを(192.168.0.55あたり)
subnetは255.255.255.0
Gatawayはインターネットにつながっているルーターのアドレスを(大抵192.168.0.1)
submitを押し、2分くらい待つ
La Foneraの電源プラグを抜く
La Foneraをインターネットに接続できるようにした後、電源プラグを差し込む
5分程度待つとSSHが有効になる
La Foneraをインターネットや他の機器から切り離し、PCと直結する


Firmware Versionが0.7.1 r1の場合はここから

ブラウザでfirst.htmlを開きSubmitを押す
パスワードはadmin/admin
ブラウザでsecond.htmlを開きsubmitを押す
PuTTYを起動 ホスト名は169.254.255.1 ポートは22
プロトコルはSSH
PuTTYの警告が出るが、そのまま「はい」を押す
そしてID:root/PASS:adminでログイン
以下のコマンドを実行する

mv /etc/init.d/dropbear /etc/init.d/S50dropbear

HFSを起動 家のマークを右クリックして「Add Files・・・」を選び、
openwrt-ar531x-2.4-vmlinux-CAMICIA.lzmaとout.hexを追加する

PuTTYから以下のコマンドを実行

cd /tmp
wget http://169.254.255.2/openwrt-ar531x-2.4-vmlinux-CAMICIA.lzma
mtd -e vmlinux.bin.l7 write openwrt-ar531x-2.4-vmlinux-CAMICIA.lzma vmlinux.bin.l7
reboot

mtdコマンドで少し時間がかかります

接続が切れた後、1分くらいしてrebootからあがってきたらPuTTYを起動
さっきと同じく169.254.255.1にID:root/PASS:adminでSSHログイン
以下のコマンドを実行

cd /tmp
wget http://169.254.255.2/out.hex
mtd -e "RedBoot config" write out.hex "RedBoot config"
reboot

接続が切れた後、HFSを終了


ここからDD-WRT v24 旧バージョンからのアップデートと同一手順


ローカルエリア接続のプロパティで、インターネットプロトコル→プロパティを開き、
次のIPアドレスを使う->IP:192.168.1.2、サブネットマスク:255.255.255.0、デフォルトゲートウェイ:169.254.255.1
次のDNSサーバーのアドレスを使う->優先DNSサーバー:169.254.255.1 に設定します

Poor TFTPを起動し
Authorized Directoryをlinux.binが置かれているフォルダに設定します

PuTTYtelを起動 ホスト名は192.168.1.254
ポート9000 プロトコル Telnetで開く
DD-WRT v24 旧バージョンからのアップデートでTelnetログインできないときは
一旦La Foneraの電源を切り、再度投入してイーサネットデバイスが初期化された直後にTelnet接続を試みてください
約2秒間?のタイミングで早すぎても遅すぎてもつながりません
これを見切るためにPCとLa Foneraを直結するとわかりやすいわけです


ip_address -l 192.168.1.254/24 -h 192.168.1.2

ここからはfonera_flashing.txtの6以降の手順と同様です

fis init
(yを押してEnter)
load -r -v -b 0x80041000 linux.bin
fis create linux
(ここで約16分かかります)
fconfig
(enter the bootscript:のところで)
fis load -l linux
exec
(Enterを押し、bootscript入力を終了)
(後はEnterを押して入力を進め、最後にy->Enterで設定を保存します)
reset

これで終了です
電源設定やLAN内接続を戻して後片付けします
お疲れ様でした

自分を磨いてくれた出来事を思い出した。
ありがとう。本当にありがとう。
あなたがわたしの中に生きている。


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