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目に見えるもの、見えないものをひっそり分かち合いたいと願っています
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イーサネットコンバータ化してる人はバージョンアップ必須でしょう。いやマジで。
チャンネル2本で速度2倍、とかやって遊べます。
古いwikiの記述に惑わされていまだにRCとかやってる人はすこし自分を省みる時間が必要でしょう。
不具合がないからバージョンアップしない、というのはひとつの選択ですが、新規に面倒な旧版導入はどんなものかと。

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なんか、もう、まんま検索スパムなわけですが、、、
やっと見つけたスパムではなさそうなblogもCDを販売してる代理店だったり、、、

傑作なのはおそらくDRMを解除しようとしてOSをぶっ飛ばしてパソコンが使えなくなりました、とかいうパターン。
Windowsはときどきクリーンインストールしましょう。
あなたが思うほどWindowsは信頼できるもんじゃありません。

* 中の人が逆効果に気付いたらしい。これからも気付きを得られますように。

エネオタやプロのヒーラーはそりゃあもう熱烈に研究されているかもしれませんが、、、

マイナスイオン発生器
トンデモ科学の代表格であるマイナスイオンですが、負の大気イオンのような意味で使われている文献が多いようです。
ソマチットネタに関係してくると話が広がってくるのですがここではとりあえず、必要なマイナスイオンを安くお手軽に得る、ということを重視してお伝えします。
某ショップでお勧めのマイナスイオン発生器はリズム時計工業の機種でこれは今のところ耐久性、出力、入手性が高度にバランスした名機ですが、一時的にさらなるイオン発生個数が欲しいときがあります。
http://www.rhythm.co.jp/news/2001/news010517.php
頂き物のカタログギフトで見つけたものですが、NRES101と比較してカタログスペックで3倍以上、体感比で2.5倍ほどの威力があります。
http://www.yasudametal.com/TJGE/index.html
5000~10000円と安価なので一時凌ぎには最適でしょう。
ちなみに経年劣化が早く、一年でパワーがた落ちなのでその点は注意が必要です。
ああ、そう、初期ガンの寛解狙いとか、怪我の早期回復とか、あなたの予測通りかもしれません。

ハロゲンヒーター
夏真っ盛りな今日この頃、ヒーターなんか使ってられませんよと言われそうですが、ヘンな波動を押し退けるには役立ちます。
冬になったら活躍の機会も増えることでしょう。
いわゆる遠赤外線効果なんでしょうか?似た効果を他の機器で出せるかもしれません。

ファブリーズ
某所ではオーラソーマをお使いのようですが、値段が高いのと、狙いの違いから除菌プラスの使用もいいかもしれません。
人間や他の生物に使うときはスプレーする向きに注意して吸い込まないようにしましょう。
物や空間に使うのもありでしょう。
建物除霊の初手、▲1六歩みたいなものですね。
 

現状におけるWebヒーの局所最適解を入手したのでテストしてみました。 長所 カタログを見ればわかるのですが、とにかく低消費電力!!(最大7W) USBフラッシュメモリとの組み合わせでは、ウチの機材では消費電力をまともに計測できません。 DVDメディアを回せば5Wちょい消費していると思われますがそれでもPCに勝ち目はありません。 D端子/コンポーネント出力の画質がイイ! デスクトップパソコンにコンポーネント出力対応グラフィックスカードを増設するよりノイズ面で少し有利でしょう。 ブラウン管テレビとの組み合わせで安価に強烈なヒーリングパワーが得られます。 静音再生環境の構築が極めて容易! USBメモリからの再生であれば機械的動作部分がないので静かなセッションルームなどで重宝します。 DVDの回転音やシーク音はこんなものかと思える程度の音量です。 短所 WMVファイルの種類によってはフリーズしてしまいます。 こうなるとリモコンも本体も操作不能になり、電源を切ることすらできなくなります。 ハングアップからの復旧はコンセントを抜くしかないようです。 これらのファイルはAsfTools 3.1でBasic Repairすればお手軽問題解決です。 http://www.geocities.com/myasftools/index.html 某所のファイルをAdvanced Repairすると設定によっては会員規約違反です。 余談ですがDV-410VはWMV9のみサポート、となっていますがWMV7も普通に再生できるようです。 電源を切るとプレイリストが消されてしまう。 再生の度にリモコン連打は辛いところです。「からい」ではありません。「つらい」です。 現時点でWMV連続再生はこれで決まりな感がありますが、ポータブル機を視野に入れるならCOWON A3を据え置き利用しても好感触です。 まあ価格がちょっとアレですが。

DD-WRTをインストールしたLa Foneraに真の実力を発揮させるべくTurboモードの設定を有効化します。
Turboモードとは2つの無線LANチャネルを使って通信速度を2倍にしようというものです。
設定できる転送レートはIEEE802.11g通信時で54Mbpsから108Mbpsと2倍になりますが、実際の転送速度はこちらの実験では1.8倍程度の上昇に留まりました。
アクセスポイントとクライアントブリッジが両方対応してないと使えないので大多数の人がLa Fonera複数台を対向させて使うことになるでしょう。
Atherosチップを搭載したDD-WRT対応機器や海外のTurboモードが合法な国向けのものは使える可能性があります。
2007年6月の電波法改正で無線LAN通信が20MHz幅から40MHz幅に拡幅してもいいことになったので日本では多分合法化されたと思うのですが、思っているだけかもしれません。
v24 Finalをインストしてから自己責任でどうぞ。

まず、DD-WRT control panelにログインしてLanguage Selectionをjapaneseに設定します。
ここでは設定項目をこのときの表示にあわせています。
ブラウザがIEな人はAdobe SVG Viewerをインストールしておきます。
http://www.adobe.com/jp/svg/viewer/install/
これがないと機器診断 -> 帯域パフォーマンス -> 帯域モニタ(Status -> Bandwidth Monitoring)が正常表示されません。

無線LAN -> 基本 ->から
 Regulatory Domain をUNITED_STATES_(PUBLIC_SAFETY)に
これがJAPANだとTurboモード有効設定が無視されます。

 Turboモード を有効に
この後設定ボタンを押し、設定を即時反映させます。させないとTurboモード固有の設定が出てきません。

 Transmission Minimum Rate は意図的に転送レートを制限したいとき以外は自動でよいでしょう。
 最大転送 Rateも同上。

その他の設定項目も少し紹介しておきます。RC7からかなり多機能になっているものの使い道に困る機能も満載です。

 Short Preamble はプリアンブルを短くして通信効率を上げます。とりあえず有効にしてみて通信できなければ無効にします。この際無線経由で設定していると機器非対応時に缶切りの缶詰状態になります。
 Atheros eXtended Range は無線LANの長距離化技術だそうですが、本当に受信距離が延びるのか、速度に影響は無いのか、よくわかりません。実際の使用環境によって違いが出そうなのでベンチマークで判断したいところです。
 Super G データ圧縮 は字のごとくデータを圧縮してくれます。通信内容によって効果が大きく変わります。
 Super G フレーム高速転送 はデータ送受信手順を効率化するものですがなぜか送信側のCPU負荷が激増するのでLa Foneraで使うのは危険です。発熱がやばいことになります。
通信高速化にかかわる設定はこれくらいでしょうか。
これでしょんぼりアフォネラでちょっぴり遊べそうです。
遊ぶときはCPU利用率に気をつけて100%全開連続使用は避けたほうが無難でしょう。



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