目に見えるもの、見えないものをひっそり分かち合いたいと願っています
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 イーサネットコンバータ化してる人はバージョンアップ必須でしょう。いやマジで。 PR なんか、もう、まんま検索スパムなわけですが、、、 傑作なのはおそらくDRMを解除しようとしてOSをぶっ飛ばしてパソコンが使えなくなりました、とかいうパターン。 * 中の人が逆効果に気付いたらしい。これからも気付きを得られますように。 エネオタやプロのヒーラーはそりゃあもう熱烈に研究されているかもしれませんが、、、 マイナスイオン発生器 ハロゲンヒーター ファブリーズ
現状におけるWebヒーの局所最適解を入手したのでテストしてみました。
長所
カタログを見ればわかるのですが、とにかく低消費電力!!(最大7W)
USBフラッシュメモリとの組み合わせでは、ウチの機材では消費電力をまともに計測できません。
DVDメディアを回せば5Wちょい消費していると思われますがそれでもPCに勝ち目はありません。
D端子/コンポーネント出力の画質がイイ!
デスクトップパソコンにコンポーネント出力対応グラフィックスカードを増設するよりノイズ面で少し有利でしょう。
ブラウン管テレビとの組み合わせで安価に強烈なヒーリングパワーが得られます。
静音再生環境の構築が極めて容易!
USBメモリからの再生であれば機械的動作部分がないので静かなセッションルームなどで重宝します。
DVDの回転音やシーク音はこんなものかと思える程度の音量です。
短所
WMVファイルの種類によってはフリーズしてしまいます。
こうなるとリモコンも本体も操作不能になり、電源を切ることすらできなくなります。
ハングアップからの復旧はコンセントを抜くしかないようです。
これらのファイルはAsfTools 3.1でBasic Repairすればお手軽問題解決です。
http://www.geocities.com/myasftools/index.html
某所のファイルをAdvanced Repairすると設定によっては会員規約違反です。
余談ですがDV-410VはWMV9のみサポート、となっていますがWMV7も普通に再生できるようです。
電源を切るとプレイリストが消されてしまう。
再生の度にリモコン連打は辛いところです。「からい」ではありません。「つらい」です。
現時点でWMV連続再生はこれで決まりな感がありますが、ポータブル機を視野に入れるならCOWON A3を据え置き利用しても好感触です。
まあ価格がちょっとアレですが。
DD-WRTをインストールしたLa Foneraに真の実力を発揮させるべくTurboモードの設定を有効化します。 まず、DD-WRT control panelにログインしてLanguage Selectionをjapaneseに設定します。 無線LAN -> 基本 ->から Turboモード を有効に Transmission Minimum Rate は意図的に転送レートを制限したいとき以外は自動でよいでしょう。 その他の設定項目も少し紹介しておきます。RC7からかなり多機能になっているものの使い道に困る機能も満載です。 Short Preamble はプリアンブルを短くして通信効率を上げます。とりあえず有効にしてみて通信できなければ無効にします。この際無線経由で設定していると機器非対応時に缶切りの缶詰状態になります。
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